色落ち加工をだらしなく見せずに着こなす方法
InkPickMe Admin
ストリートウェアには、色落ち加工が至る所に使われています。ヴィンテージ風フーディー、ウォッシュ加工のパンツ、色褪せたブラックのTシャツなど。上手に取り入れれば、コーディネートにヴィンテージ感と無骨な雰囲気が生まれます。バランスを間違えると、手抜き感が出てしまうことも。うまく着こなすためのポイントをご紹介します。
ウォッシュ、ヴィンテージウォッシュ、スノウウォッシュの違いとは?
- ウォッシュ(washed):染めた後に生地を洗い、色を柔らかくした加工。ブラックはチャコールグレーに近く、少し色褪せたような仕上がりになります。
- ヴィンテージウォッシュ:よりはっきりとしたウォッシュ加工。縫い目やシワに色の変化をつけ、長年着込んだような風合いを再現しています。
- スノウウォッシュ:生地に雪が積もったような、ダークカラーのベースに明るい部分が混ざったマーブル柄の加工です。
ウォッシュ加工のアイテムは、どれも微妙に異なるのが魅力です。
ルール1:ウォッシュ加工のアイテムは1点だけ、他は無地で
まずは、ウォッシュ加工のアイテムを1点だけ、すっきりとした無地のアイテムと合わせてみましょう。例えば、スノウウォッシュのジップフーディーをブラックのボックスシルエットTシャツの上に羽織り、無地のブラックパンツを合わせます。ウォッシュ加工のアイテムがコーディネートの主役になります。
ルール2:ウォッシュ加工でまとめるなら、統一感を
ウォッシュ加工で全身をまとめるなら、セットアップのように考えるのがおすすめです。同じカラーファミリーで、同じタイプのウォッシュ加工を選びましょう。ヴィンテージウォッシュのクロップドフーディーとお揃いのフレアパンツは、一緒に着ることを想定してデザインされています。ウォッシュ加工のクロップドジップフーディーとウォッシュ加工のダブルウエストパンツも同じ考え方です。
ルール3:シルエットにメリハリを
全体がぼんやりすると、ウォッシュ加工は手抜き感が出てしまいます。キャップや清潔感のあるスニーカーを合わせたり、クロップドトップスとワイドパンツでボリュームのコントラストをつけたりして、メリハリを加えましょう。ウォッシュ加工のカーゴパンツは、際立ったポケットがメリハリを生みながら、ブランドの世界観も保てます。
ルール4:ダークトーンでまとめる
ウォッシュ加工のブラック、チャコールグレー、ブラウン、グレーは、相性が良く、コーディネートに統一感が生まれます。色を加えるなら、Signatureアイテムの「23」のレッドのように、1つのディテールだけに留めましょう。
おすすめのウォッシュ加工アイテム
- ウォッシュ加工のオーバーサイズTシャツ「Souvent imité, jamais égalé」:無骨な仕上げと使い込まれたタイポグラフィ。
- スノウウォッシュのジップフーディー:重ね着にぴったりのウォッシュ加工ブラック。
- ヴィンテージダブルウエストパンツ:ウォッシュ加工の定番アイテム。全5色。
- スノウウォッシュのドローストリングパンツ:ストレートでワイドなシルエット。コットン100%。
- ヴィンテージ風クリーンジーンズ:ゆったりとしたシルエットにウォッシュ加工を施しています。
ウォッシュ加工アイテムのお手入れ方法
ヴィンテージ感を長持ちさせ、加工を急激に強めないために、アイテムは裏返して同系色のものと一緒に30℃の弱水流コースで洗ってください。高温での乾燥機は避け、プリントの上にはアイロンをかけないでください。
まとめ
まずはウォッシュ加工のアイテムを1点だけ、他は無地で。慣れてきたら統一感のあるセットアップスタイルに。ダークトーンで少しメリハリを加えれば、ウォッシュ加工がコーディネートのシグネチャーになります。
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